2010年09月26日
感謝!感謝!!(本家 亀そば)
【沖 縄 そ ば】
「亀 そ ば(新都心店)」
~あぐ~豚から取ったダシ!~
22.9.26(日) 晴れ
昨日は、うるま市に住む嫁の友人の友人が千葉から来沖。
ということで 嫁の友人は来ないまま 一杯会。んん?(;)^-□△ーッ!
でっ~ 僕は まったくの他人 んん?(;)^-□△ーッ!
本日は送別会 24日(金)から3日連続 疲れた・・・
写真は、宴会とは関係のないお昼に食べた「沖縄そば」の紹介!!
・・・・・・ 手と手を合わせて ほぉ~ しあわせ!!
妻「亀そば(三枚肉・軟骨そーき)」 旦那「軟骨そーき」
《本家 亀そば(新都心店)》
場所:那覇市おもろまち4-3-7(ドラッグストア ダイコク)
電話:098-863-2830
営業:1100-2100(年中無休)
2010年09月20日
首里城「中秋の宴」
第17回首里城公園
”中 秋 の 宴”
世界遺産登録10周年記念
22.9.19(日) 晴れ 時々 くもり
昨日は、昨年に引き続き首里城公園「中秋の宴」をみてきました。
今宵 このときにふさわしい月明かりと地上からライトアップされた首里城を背景に
人間国宝の奏で踊る本物の琉球舞踊は なんとも言えないすばらしさがある。
台風の余波で雨雲が首里を覆うも 舞台上空には一切近づけさせない大きな力が作用している。
一昨日の城跡巡りをしたメンバーとも偶然ばったりと 待ち合わせをしたかのように・・・・
また、以下の写真(風景)にたくさんのオーブも確認できます。?^~(;)□◎^・・
「四つ竹」 「上り口説」 「下り口説」 「本貫花」
(ゆちだき) (ぬぶいくどぅち) (くだいくどぅち) (むとぅぬちばな)
「万歳敵討(まんざいてぅちうち)」 新旧国王・王妃
2010年09月19日
感謝!感謝!!(野菜そば)
【沖 縄 そ ば】
「ぎ ん ば る 食 堂」
(なつかしぃ おばぁ~の野菜炒めの味)
22.9.18(土) くもり 時々 暴風
昨日は、台風の影響で変わりやすい天気に・・・
でも、職場のみんなと今帰仁城跡と勝連城跡に行き少し琉球文化に触れ
途中 (超大もり)野菜そばで知る人ぞ知る「ぎんばる食堂」でお昼を・・・
みんなビックリしておりました。
帰りにミニミニ動物ランドのタマゴ屋さん(うるま市赤道)で一息!
・・・・・・ 手と手を合わせて ほっ! しあわせ^^
ちなみに左が「野菜そば大」、右が「野菜そば小」 んんんっ~
《ぎんばる食堂》
場所:金武町金武10454(金武大橋を過ぎ、宜野座向け左側国道沿い)
電話:098-968-8317
営業:1100-1900(売切次第終了)
2010年09月12日
沖永良部(夏まつり動画)
初代ネーネーズ 比屋根幸乃 &
ザ・フェーレー 松田須之吉 ・ 與座正江
□動画配信は、こちらから(「USTREAM」提供):
http://www.ustream.tv/recorded/8772592
南西航空音楽隊(自衛隊)の演奏の後、
(早送り)1時間3分ごろから「島唄ライブ(1H30'フルレングス)」開始
2010年09月11日
アントシモ
【うわさのパン屋】
「Antoshimo アントシモ」
(揚げパンの中に「おもち」が・・・・)
22.9.11(土) 晴れ 時々 鼻水ぐじゅ ぐじゅ~!!
お昼は、「うかじそば」でおいしい沖縄そばとの出逢い・・・
夕方は、嫁の友達からおすそわけ
ほっくほくの「揚げパン」でした。
わったぁ~嫁は「食果報(くぇーぶー)」と、よく言われます。
でも、お金は? んんん・・・・・?□(;)?~”??・・・へぇー!
※食果報:「食べ物に困らない」の意
とりあえず。 手と手を合わせて ふぅ~ しあわせ!!!
《Antoshimo アントシモ》
場所:那覇市前島2-17-2
電話:098-861-2087
営業:1030-1900(定休:祝祭日)
2010年09月11日
感謝!感謝!!(沖縄そば)
【沖 縄 そ ば】
「う か じ そ ば(新都心店)」
(濃厚な豚骨だし汁と洗練されたあっさりだし汁)
22.9.11(土) 晴れ 時々 鼻水ぐじゅ~
昨日は、郷里(えらぶ)のお客さんと 一杯会。
本日は、久しぶりの「判事」 また一つ勉強になりました。
お昼は、新都心「スポーツDEPO」裏隣りにある「うかじそば」に・・・
妻の「軟骨ソーキ」は、洗練されたカツオだしで、とっても美味しかった。
旦那「こく トンコツ」は、下手なラーメン屋よりも旨かった。
・・・・・・ 手と手を合わせて はぁ~ しあわせ!!
《うかじそば 新都心店》
場所:那覇市天久2-2-5(ファミール天久1階)
電話:098-863-7755
営業:1100-2030(不定休)
2010年09月05日
モモト~momoto~Vol.3
【百 歳 の 流 儀】
「いち離り島や 物知らし所(どぅくる)」
(伊計島は物事の道理を教えてくれる場所)
22.9.5(日) 雨 時々 でぇ~じ雨
昨日からの台風の影響で、様々なイベントが中止又は延期、とても残念でした。どこにも行けないので、時間の有効活用ということで、昨日に引き続き午前中一杯仕事をしてきました。おかげで、来週予定の会議のプレゼンを作成、非常に充実しております。那覇市では時折、雨脚が強くなり、カミナリがゴンゴンしております。電波障害の影響かBSは、油断しているといい場面で ・・・?□:△(:)?・・・ です。
午後は、既に7月に発売され購入してあった「モモトVol.3」にゆっくりと目を通すことに、「百歳の流儀」伊計島の現役の神人(かみんちゅ) 当山タケさん(99歳)。すごい「目」をされてますね。この方はおそらく「聞けて」、「みえる」のでしょう。当山さんの前に立ったら、「守護神」まで見透かされるのでしょう。
サーダカウマリ(霊力高い生まれ)した人の中には、自分についているチヂ(守護霊)を悟り、その役目を悟らなければならない。それには先ず、自分についているチヂが神霊なのか祖霊なのかを悟る必要。時には悟るまで一生かかる人もいれば、一生かかっても悟れない人もいる。このような状態をチヂウシクミという。更に、チヂはお一人ではなく、御先世(うさちぬゆ)25代・18代、中世(なかぬゆ)12代、今世(いまぬゆ)6~5代、それぞれの時代の何代目かを悟らなければならない。
殆どの家庭にある「火ヌ神」は、代々女性たちによって受け継がれ、サーダカウマリそた人たちは、やはりご先祖を明らかにすることからはじまる。これは、神人を通じて、ご先祖に教えていただくことにほかならない。そのためには、元家はトートーメーをしっかりとし、清明祭(シーミー)や旧盆などの行事を通じて、親族の和合をとり先祖に感謝の意を伝えなければならない。これすなわち「祖先崇拝」につながる。
沖縄の拝み、御願(うぐぁん)は、祖先崇拝のたまものというわけ!
さて、先月の盆休み帰省時に「モモト創刊号」をたくさんの人たちに紹介しました。
例えば、町役場首脳陣、学校関係有力者、民俗資料館関係者、集落世話役、レストラン等々
みなさんの第一印象は、画像がとっても「きれい!」と言っておりました。
また、60代前後の方々は、次の記事に「なつかしさのような」感慨をもっておりました。
モモト創刊号: 「弔いの原風景(与那国の洗骨)」
モモトVol.2: 「玉川門中会 墓参の旅はるか福州へ」
【過去ブログ リンク】
モモト~momoto~創刊号(22. 2.20): http://aiki77.ti-da.net/t2733147
モモト~momoto~Vol.2 (22. 4.22): http://aiki77.ti-da.net/t2823475
モモト~momoto~大人の学際ブース出展(22.4.25): http://aiki77.ti-da.net/t2827143